ハンドメイド大賞の授賞式に参加してきました。
こういうものに参加するのは初めてで、とても緊張しました。
とてもきらきらした会場で、けっこうたくさんの方が参加していました。
ちょっとした食事や飲み物をいただきながら、わいわいとした雰囲気でした。
結果は残念賞でしたが、いろいろな方と話すことができてとても楽しかったです。
正直、賞をとった方をうらやましいなと思いました。
またこのような場に参加できるように頑張りたいと思います。
上野の東京国立博物館に、日本国宝展を見に行きました。
小雨の降る中、お昼前に行ったのですが入るのに20分ほど待ちました。
すごい大人気なんですね、ぜんぜん知りませんでした。
中に入ってみると、これまたすごい人の数!
なかなかじっくりと見ることが難しい状況でしたが、とても楽しめました。
難しいことはよくわかりませんが、いいものはいいと感じることができるのですね。
見てよかったです。
栃木県総合文化センターで行われた、全国竹芸展の展示会に行ってきました。
全作品が展示されるものが11/1~3に大田原市で行われていたのですが
遠いのでこちらの方にしました。
大田原市で展示されたものから、約半分ぐらいの作品数ということでしたが
どれもとても見ごたえがあり、楽しかったです。
二周ぐらい見て回った後、
アンケートを書いた人にプレゼント抽選があったので、私もチャレンジした結果、当たりました!
ちょっと八百長気味なところはありましたが、プレゼントコーナーの作品を観たときに一番気に入ったものが当たったので、とってもうれしかったです。
次は第20回ということなので、私も何か作ってみようかなぁと思いました。
アートの祭典、デザインフェスタに行ってきました。
いつものことながら人が多いですね~。
でも、それもそのはず。
一日では回りきれないほど盛りだくさんのイベントですから、見に行きたくなるというものです。
こういうものはじっくり見たい・・のはやまやまなのですが、たくさんの人が出展しているのでなるべく多く見たい・・。
ということで、足早に見ていくのが私のスタイルです。
ぱっと見で気になったものは多めにながめて、そしてまたひたすら歩いていきます。
1Fと4Fがあるのですが、いつも1Fで体力消耗・満足でお腹いっぱい。
なので4Fはいつもさらっとしか見られず、そこが毎回反省点です。
だったら次の日も行けばいいじゃないかと思うのですが、そこまではめんどくさいという私の性格がもどかしい・・。
困ったものです。
それでもまた、次回も楽しみにしています。
●デザインフェスタ
好きな骨董市に行きました。
タイトルのわりには、骨董市の写真がないのが残念なところではありますけれど。
骨董市では夢中になるので写真を撮るのを忘れることが多いです。
いつ行っても何かしらの発見があって、楽しいのが骨董市です。
そして、駅からの道中も楽しい散歩です。
前に歩いた時には気づかないところに目がいくのも不思議なものです。
「今日の自分と昨日の自分は違う」というけれど、そうなんだなぁ・・と実感します。
「川口にも手作りイベントがあるんだなぁ~」と知ったのが数か月前。
どんな雰囲気なのか楽しみに待っていたイベントに行ってきました。
他の手作りイベントを見てきたけれど、そのどれとも違う雰囲気や見たことのない作品がたくさんあるなぁ~と感じました。
芝生のあるきれいな公園で行われたイベントは、家族で来ている人が多かったように思います。
おしゃれな女性や小さなこどもが多く、なんとなく落ち着かない私でしたが、新鮮な雰囲気を感じることができてなかなかおもしろかったです。
毎月第2土曜日に開催される、越谷香取神社の骨董市に行ってきました。
ここの骨董市はこじんまりしているのですが、アットホームな雰囲気がして好きな骨董市です。
この神社はおみくじが豊富だったり、縁結びの木や安産の石、巨大なカメがいたりとなかなか豊富で楽しいです。
北浦和駅西口からほど近いところにある浦和北公園のふれあいまつりに行きました。
手作り品のバザーがあるということで見に行きましたが、よく行く雑司ヶ谷の手創り市では見ないものばかりで新鮮でした。
堪能して帰ろうというところで、『ヴァルチャーズ』というベンチャーズのコピーバンドの演奏が始まりました。
ベンチャーズをよく知らない私でも曲を聴けばわかる、ノリのいいメロディー、素敵な演奏でした。
●浦和北公園ふれあいまつり
http://fureai-playland.jimdo.com/
銀座で、『Salon de Yuki コレクション』という展示会を見ました。
友禅、ガラスランタン、簪、帯どめなど和装に関係するものの展示会でした。
私は和装はしませんが、きれいなものは素敵ですね。
どれもとてもきれいでした。
2014年8月3日(日)
群馬県立館林美術館で『夏休み!いきもの図鑑』を見てきました。
○美術館のホームページより
西洋の博物図譜
『広辞苑』『ファーブル昆虫記』などの挿絵や絵本
エビやカニの鮮やかな細密画
極細の線が響き合う木口木版画
本当にいるような,いないような魚や竜
鏡の中から羽ばたく鳥
樹脂を重ねながら描いた金魚
植物のパーツでできた虫
透き通るガラス細工のような魚
正確に再現された立体の鳥
そして二人の写真家が撮る群馬のいきものなど
いきものの観察によって得た多彩な表現を通して、自然と人間の親密な交流を紹介します。
いろいろな表現のいきものはとても愉快で繊細で美しいものばかりでした。
アーティストとのお話し会では、4人の作家さんたちのお話を聴きました。
どんな素材を使って製作しているのか、どのような発想で作品を生み出しているのかなど
私には思いもつかないようなことばかりでとても楽しく聴くことができました。
人がつくったものはおもしろいです。
●群馬県立館林美術館
(この企画展示は、2014年7月19日~8月31日まで)
http://www.gmat.pref.gunma.jp/
浦和駅西口から徒歩8分ほどのところにある、調神社の境内で毎月行われる骨董市に行きました。
出店数が多く、雰囲気や置いているものなど自分に合うような気がしてとても好きな骨董市です。
駅から少し離れているため、のんびり散歩も楽しめます。
神社の近くには楽風(らふ)という雰囲気のあるいいかんじの古民家カフェがあり、疲れたときには一息つけます。
浦和宿ふるさと市 http://ichigoichie.moo.jp/furusato.html
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から